森戸っ子通信 - 最新エントリー
今日は、すばるの会の方々による読み聞かせが行われました。1年生は「カラスのパン屋さん」5年生は「ごんぎつね」を読んでくださいました。雪の降る中来校していただきありがとうございました。
境2中の2年生に、英語で自己紹介をしたり質問をしたりするなど、オンラインで中学生と英語の学習を行いました。
助産師さんを講師に招き「自分について考えよう」というテーマで、一人一人が大切にしていることを確認したり、さまざまな好きについて考えたりしました。また、成長には個人差があることやSNSへの投稿の危険性等、自分を大切にする考え方について学びました。
自分のお気に入りを、英語で友達に紹介し合う活動をしていました。スポーツ選手やアニメのキャラクター等、お気に入りの理由をきちんと付け加えて説明していました。
助産師さんを講師に招き「性に関する授業」を行いました。児童達は、講師の先生から出される問題を一生懸命に考えたり、真剣に話を聞いたりしていたので、あっという間に授業時間が過ぎてしまったように感じたようでした。
4年生は毛筆で「出発」という文字を練習しました。筆の入れ方やはらいなどだいぶ上手になってきています、みんな集中して書いていました。
1年生と2年生は体育館で鬼退治をしていました。「泣き虫鬼」「こわがり鬼」「あきらめ鬼」「けんか鬼」「ねぼすけ鬼」「まよう鬼」「おこりんぼ鬼」「勉強ぎらい鬼」「すききらい鬼」「むし歯鬼」「ことば悪い鬼」など、一人一人が感じている鬼はたくさんいたようです。
調理する人数を分けたり、自分の分だけをつくったりと、感染症対策をしての調理実習です。普段は、包丁を持ったり鍋で煮たりすることがないので、日頃の保護者の方の大変さを感じながらも、つくる楽しさも感じていたようです。
今週から業間休みに行うなわとびタイムが始まりました。大会本番に向けて、大なわの八の字跳びや個人跳びの練習に励んでいます。声をかけ合って続けて跳べるようがんばりましょう!
「あなのむこうはふしぎなせかい」:画用紙の裏には表とは違う世界が描かれ、2年生の創造力溢れる作品となっています。
人権擁護委員協議会より講師の先生を招き、人権について学習しました。今回は「いじめ」についてみんなで考え、いじめの被害にあったり、周りで起きているいじめに気付いた時は一人で抱え込んだり、見て見ぬふりをしたりせず、大人に伝えることが大切である。「言うき」は「勇気」である、と講師の先生から児童達に伝えられました。
そろばんを使い、計算を行う練習を行いました。「パチ パチ」と小気味のいい音をたてて計算をする児童もいました。
教科書や資料集、そしてタブレットを活用し、世界と日本のつながりについてグループの中で役割を決め調べていました。