森戸っ子通信 - 202211のエントリ
3年生と4年生は、栄養教諭の宮本先生を講師に招き、食育の学習を行いました。3年生は丈夫な「骨」について考えました。また、4年生は「おやつ」の取り方についてみんなで考えました。
ドングリでコマを作ったり、松ぼっくりと紙コップでけん玉に見立てたりと、秋にとれる植物でおもちゃ作りを楽しみました。また、イチョウの葉をリボンやスカートに見立てた作品も見られました。
ビーカーの端をカイロで温め、線香の煙の動きを観察し、温度が高くなった所が上の方に動いていく様子を観察しました。普段使わないので、マッチの使い方も勉強になったようです。
2年生はボールをバトンにしてリレーを行っていました。始めはボールを落としていましたが、だんだん上手になり、コーンの周りも早く回れるようになりました。寒さに負けず元気いっぱいです。
雲一つない青空の下、持久走大会が行われました。一人一人が自分の記録更新を目指し、最後まで一生懸命に走る姿が見られました。また、多くの保護者の方の参観は、走る児童の力になりました。応援ありがとうございました。
明日は持久走大会です。放課後には、職員で落ち葉を掃くなど走路の清掃を行ったり白線を引いたりして会場を整えました。児童のみなさんは、練習の成果を存分に発揮してください。
昨日のワールドカップに負けないくらい、5年生の体育は熱く盛り上がっていました。ここまで全敗のチームであっても、必死にボールを追う姿は、ドイツを破った日本の選手みたいでした。(*^O^*)
「みの虫がいたよ」という声がしたので外に出てみると、タブレットのカメラを使い、4年生が秋の生きもの探しをしていました。
先生が英語で言ったいろいろな形のカードを、正しく判断するゲームを楽しそうに行っていました。
エプロンの完成が間近です。初めてミシンやアイロンを使った児童も多数いましたが、ついに自分で作ったエプロンができあがります。
更生保護女性の会の方々によるあいさつ運動が行われました。小雨が降り肌寒い朝でしたが、児童達も元気にあいさつをしていました。更生保護女性の会の皆様方ありがとうございました。
3年生は分数の授業です。グループの友達と紙やテープを折ったり、比べたりしながら分数の意味や表し方をしっかりと学んでました。
算数のひきざんの授業です。ブロックや丸の図を使って計算のしかたを考え、隣のお友達に一生懸命伝えていました。