森戸っ子通信 - 202210のエントリ
5年生と6年生の有志が、落ち葉掃きを行ってくれました。進んで活動を行う高学年の姿は、森戸小学校の伝統となっています。
エプロン作りに取り組んでいる5年生。「始めと終わりは返し縫い」とつぶやきながら、初めてのミシン縫いに取り組む児童の姿が見られました。
先生の指示を聞いて、アルファベットを並べ替えたり、発音したりする活動をグループで競いながら楽しく学習していました。
図書室で、お気に入りの本を読んだり借りたりしました。森戸小学校の図書室は、とても素敵ですよ (*^O^*)
後期学級委員の任命や校内読書賞、みんなにすすめたい一冊の本推進事業「教育長賞」「県知事賞」そして、エアロビクスの大会で活躍したお友達の表彰が行われました。
後期の始業式が行われました。2年生と4年生、6年生の代表児童が新学期の目標を堂々と発表しました。
2年生は、演技をする上でで使う小道具のイメージもできてきたようです。
1年生も、くるみ祭に向け演技が仕上がってきました。
とても落ち浮いた雰囲気で、5色の色紙を3枚使うときの組み合わせ方を、落ちや重なりがないように調べる方法を考えていました。
くるみ祭での学年発表に向け、小道具等の作成もみんなで力を合わせ頑張っています。
3年生の、くるみ祭に向け練習している場面を少しご紹介します。話し合い、段ボール、リコーダー、縄跳び等、これらがどのようにつながるのか楽しみですね。