森戸っ子通信 - できごといろいろカテゴリのエントリ
3年生が消防署見学に行きました。救急車や消防車を見て、児童はたくさんの機能があることに驚いていました。消防服を着る体験もさせていただき、その重さに驚くと同時に命を守る仕事の大変さを実感できました。きびきびと働く消防士さんに憧れをもった児童もいたようです。消防署のみなさん、ありがとうございました。
更生保護助成会、保護司会の皆様があいさつ運動に来てくださいました。寒い中ありがとうございます。
5年生ではスクールカウンセラーの先生を講師として、友達と接するときのコツやSOSの出し方などについてお話いただきました。また、6年生では助産師の先生を講師として、生命の誕生や授かった命を大切にすることなどについてお話をいただきました。どちらの授業も児童がさまざまなことを考える糸口がたくさんありました。
県の芸術祭に出品した各学校代表児童の書写、絵画の作品が森戸小に飾られています。森戸小学校からは6年生の書写、1年生の絵画が代表作品として出品されました。力作揃いで見応えがありますね。
2年生が境特別支援学校との学校間交流を行いました。自己紹介をした後は防災運動会。けむりのトンネルくぐりやバケツリレー競争は大いに盛り上がりました。児童は楽しみながら交流することができました。最後の感想発表では、自分の考えを立派に言うことができました。
1年生「おおきなもののすきなおおさま」「わらしべちょうじゃ」、2年生「きたかぜとたいよう」「かさじぞう」をそれぞれ読んでいただきました。朗読ボランティアすばるの皆様、今年もよろしくお願いします。
金づちでくぎを打っての作品作り。指を叩いてしまわないよう気をつけながら慎重にくぎを打っていました。トントンカンカン、図工室には楽しそうな音が響いていました。
茨城県警少年サポートセンターより講師をお招きし、薬物乱用防止教室を開催しました。薬物が体に及ぼす影響や危険性について知り、近づかない、断る気持ちを強くもつことができました。
1年生が冬休みの思い出発表会を開いていました。友達と遊んだり、家族と出かけたりしたことを文章に書いて、しっかりと伝えることができていました。発表の後は、たくさんの質問が飛び交っていました。みんなとても楽しい冬休みだったようです。
冬休みが終わり、学校に子どもたちの笑顔が戻ってきました。寒い朝でしたが、友達や先生に会えて歓声を上げる微笑ましい様子が見られました。表彰式では、理科作品やスポーツで活躍した児童の表彰がありました。全校集会では、校長先生から新年のあいさつと共に、「自分の命は自分でも守る」ことについてお話がありました。また、主に1年生を担当していただく、新しい先生の紹介もありました。ようこそ森戸小へ。どうぞよろしくお願いします。
冬休み前最終登校日、4時間目に表彰式がありました。絵や習字、エアロビクス等ですばらしい成績をおさめたたくさんの児童が表彰されました。また、ボランティアを続けている児童に「校長賞」、2024年をがんばった全員に「特別賞」が渡されました。「特別賞」を持ち帰った子どもたちと、今年を振り返りながら、楽しいクリスマスをお過ごしください。生徒指導担当からは、規則正しい生活を送ること、SNSの使用については家の人との約束を守ること、命を大切にすることについて話がありました。事故、けが、感染症等に気を付けて、よいお年をお迎えください。
年末を控え、各教室の大そうじをしました。きれいにした後は6年生がワックスをかけてくれました。頼りになる6年生です。ありがとうございました。
算数では、「いろいろなかたち」の学習の中でタブレットを使った分類、色ぬりを行っていました。児童は「一瞬で色ぬりができてすごい!」と驚いていました。別の時間には、文字入力の練習をしていました。情報教育主任やICTサポーターと一緒に、楽しく学習を進めることができました。
昨日の学習では、家から持ってきた箱の仲間分けを行いました。みんなで協力して、理由を考えながら仲間分けをすることができました。たくさんの箱をご準備いただき、ありがとうございました。
5年生が糸のこぎりを使って、オリジナルのパズルを作っていました。直線や曲線を切るのは難しそうでしたが、形を工夫して楽しんで作品作りに取り組んでいました。
部屋を真っ暗にして、「ゆめいろランプ」にスイッチオン。色とりどりのランプが幻想的な風景を作り出していました。