５月２６日（木）　３年生が，学校も周りの道路を歩いて，探検をしました。あとで「まとめ」ができるようにしっかりメモをとりました。交通安全にも気を付けました。

太陽の光もちょうど良い５月２５日に１年生が校外学習を行いました。

遊具の充実している町内の公園に行きました。とても楽しい時間を過ごしました。

５年生はバケツをつかって稲作りをします。一人一バケツを自分で育てます。

さて，お米の収穫ができるのでしょうか？

天気に恵まれて，今日は最新の機械を使った田植え体験です。機械化の進む日本の農業を実際に見て体験します。

今日の講師の先生方です。	稲作の１年間の仕事を機械といっしょに学びました。
集中して先生の話を聞きます。	メモをして学校でまとめをします。
一度に６条も植えられるのか。	全員が機械に乗ることができました。
うれしくて，つい笑顔に・・・	もう少しで田植え終了です。

本日の学習には，PTA会長様をはじめ，若林育苗センター，西総土地改良区事務所，(株)クボタ境営業所の皆様にお世話になりました。ありがとうございました。

鼓笛の練習が本格的になってきました。

森戸小学校は環境教育に力を入れています。今日は地域に住むほたる博士，鈴木先生の講義を受けて「ほたるの放流」を体験します。また，近くにある「さしま少年自然の家」の先生方にも，各学年に渡り，さまざまなサポートをしていただいています。

今日の学習のフィールドとなる「さしま少年自然の家」は，森戸小から２ｋｍと歩いて行けるすばらしい環境です。
最初に鈴木先生の講義を受けます。子どもたちの「ワクワク」は高まるばかりです。
いよいよ，ほたるの幼虫を放流します。これがあのきれいなほたるになるのか・・・・
元気に育って！また会いに来るからね！　無事に体験学習は終了しました。先生方お世話になりました。