森戸っ子通信 - できごといろいろカテゴリのエントリ
昨日の昼休みに、たてわり班活動の顔合わせを行いました。くるみ祭では、高学年がリーダーとなり、たてわり班で行動します。くるみ祭に向けて、着々と準備が進んでいます。体育館では、各学年の発表練習が熱を帯びています。
6年生、算数の授業の様子です。ドレッシングの割合を考えながら、「比」について学習していました。
「境町いきいきクラブ連合会」様より、雑巾を寄贈していただきました。いきいきクラブ様は、物を大切にする気持ちの伝承を趣旨とし、雑巾を制作しては毎年各学校に寄贈されています。柿沼会長様より、6年代表児童が受け取りました。大切に使わせていただきます。ありがとうございました。
2年生が野菜をモチーフにした絵を描いていました。ピーマン、キャベツ、にんじん・・・想像をふくらませて、どこかユーモラスで個性あふれる絵が仕上がってきています。
境町議会議員 木村 信一 様に全面的にご協力いただき、1、2年生がいもほり体験をさせていただきました。たくさんのさつまいもに児童は興奮を隠しきれない様子でした。土に触れ、さつまいもの実り方を知り、協力する心を養い・・・。たくさんの学びがある体験学習でした。木村様、ありがとうございました。
令和7年度に入学予定の児童の検診がありました。初めて森戸小学校を訪れる園児もおり、広い体育館に驚いている様子が見られました。森戸小学校では優しいお兄さんお姉さんがみなさんの入学を心待ちにしています。
1、2人で始まったボランティアですが、今日は10人以上の6年生が協力していました。落ち葉を集めたり、雑草を抜いたり。ボランティア活動の輪が広がっています。
5年生がミシンを使ってエプロンを作っています。細かな作業に悪戦苦闘しながら、ミシンでの直線縫いをがんばっていました。早く終わった児童は「先輩」「先生」として、終わっていない児童の手伝いをしていました。自分だけのエプロンが仕上がったときには、とてもうれしそう奈様子でした。
1年生が生活科の授業の様子です。楽しく活動する中で、ゆっくり動かすと大きなしゃぼん玉ができることに気付いていました。また、ペットボトルてっぽうでは、どうしたら水が命中するかを考えながら活動していました。
落ち葉やくるみの実が落ちているのに気付いた6年生がボランティアでそうじをしてくれました。おかげでずいぶんときれいになりました。はつらつと楽しそうに働く姿がとても頼もしかったです。ありがとうございました。
9月21日土曜日に株式会社坂東太郎様主催の第3回親孝行作文コンクール発表会が中央公民館で開催されました。本校6年児童が優秀賞を受賞し、堂々と作文発表をしました。日頃お世話になっている人たちへ、感謝の思いを素直に伝えました。
文化庁事業(文化芸術による子供育成推進事業)の音楽会が開催されました。「JILLTONE」の皆さんによる、打楽器、フルート、ピアノを使った演奏でした。楽器の奏で方を工夫したり、編曲(アレンジ)したりすることによって、聞き慣れている曲が違う雰囲気になることを体感できました。曲に合わせて自然に心も体も踊り出す、素敵な演奏会でした。「JILLTONE」の皆さん、ありがとうございました。
今日は3年生と5年生の算数を教育委員会の先生に見ていただきました。自分の考えをもち、表現し、力としていくために、毎日の授業を積み重ねています。素直に、前向きに学習に取り組む森戸っ子たちです。
境町教育委員会の先生を講師としてお迎えし、算数の授業の様子を見ていただきました。本校の課題である「表現する」力を高めるために、各学級で手立てを講じて授業を行っています。児童の力を伸ばすために、授業改善に努めていきます。
音楽室からにぎやかな音が聞こえてきました。行ってみると、1年生がさまざまな打楽器を楽しそうにたたいていました。自然に呼吸が合い、曲のようになっているのが不思議でした。素敵な演奏をありがとうございました。